志木市議会 2020-09-17 09月17日-04号
9月7日には、東武伊勢崎線の南羽生駅で、高校2年生が急行電車に小走りに近づき、はね飛ばされて亡くなりました。警察は自殺と事故の両面から捜査を行っているといいます。 東武東上線においても、人身事故が多い傾向と言われ、列車の運休や遅延が発生することがあり、都心をはじめ市外へ移動する方が困るという声を市民の方からよく耳にします。 ここで、先ほどご許可いただきました資料をご参照ください。
9月7日には、東武伊勢崎線の南羽生駅で、高校2年生が急行電車に小走りに近づき、はね飛ばされて亡くなりました。警察は自殺と事故の両面から捜査を行っているといいます。 東武東上線においても、人身事故が多い傾向と言われ、列車の運休や遅延が発生することがあり、都心をはじめ市外へ移動する方が困るという声を市民の方からよく耳にします。 ここで、先ほどご許可いただきました資料をご参照ください。
南羽生駅から手子林郵便局まで防犯灯を設置してほしい。防犯灯は南羽生駅前近くでも数が少なく、暗い。新しくできた住宅のところに防犯灯がなく、夜危険だと思うといった声です。 34件の防犯灯の増設要望の内訳は、羽生駅周辺13件、南羽生駅周辺15件、その他の地域3件、地域が記載されていない不明なものが3件となっています。
しかし、この幹線道路も現在、南部幹線から県道南羽生停車場線までの約半分の区間については拡幅工事が計画され、この3月には市道8012号線までの区間の工事が終了見込みとなっています。住民の皆さんは、この拡幅工事の完成を心待ちにされ、子どもたちの安全のため大変喜んでいます。 しかし、この工事もまだ全体の4分の1程度でしかありません。この秋には、南中学校西側に大型商業施設がオープンします。
これは、新郷地区と南羽生地区の市街化区域のエリアにおいて、下水道による処理区域から浄化槽による区域に変更するものです。そのため、下水道事業による下水処理計画の見直しを行う必要が生じるための変更図書作成等の内容となっております。
そういった中で、ご存じのとおり、私は南羽生の駅前、区画整理地内に住んでいるのですが、4月、5月ぐらいから、春、夏の時期、冬に入る前まで、当番制で近所の公園掃除を行うのですが、やはりその公園、具体的には、あれは光の公園かな、何もない公園のところで、このナガミヒナゲシというのがやっぱり非常に多く咲いているんですね。
過去にも、南羽生駅の駅舎改築について、15億円から20億円かかるという過去の答弁の中でも基金の提案がございましたが、まさに今の理由によりまして、大変難しいというお答えをさせていただきました。 今回のご提案につきましても、基金ということではなかなか難しいのではないかというふうに考えております。
まず、南羽生駅東改札口の開設に向けての市の働きかけについて伺います。 皆様ご存じのとおり、羽生地区からはたくさんの人々が、大宮、東京方面、館林方面に通勤、通学をしております。毎日、東武鉄道を利用しております。もちろん、いろいろなお出かけのときにも利用しております。
その結果、どのルートでも市役所や羽生駅での乗降者数が多く、次いで、南羽生駅や地域の公民館、集会所、また、病院や医院に近い停留所などが多くなっております。バスの時間帯によっては、午前中だけ乗車数が多い停留所や午後だけ多い停留所などもあり、地域の利用状況が反映されているものと思われます。
まず、ご質問の1点目、羽生駅、西羽生駅、南羽生駅の設置状況について申し上げます。 羽生駅には、駅東口に4台、駅西口に3台、東口、西口のエレベーター、エスカレーターに各1台ずつの4台、そして自由通路に4台の合計15台の防犯カメラが設置してございます。 また、東武鉄道株式会社では、駅改札口1台、上下線ホーム内エレベーター及びエスカレーターに各1台の防犯カメラを設置しております。
午前10時ごろ、防災行政無線にて、南羽生1丁目地内で、刃物を持った男が逃走した旨の注意喚起の防災行政無線を使った放送が流れました。ほとんど時間差なくメール配信でも同様の連絡が入るとともに、市内小・中学校だけでなく、近隣自治体の小・中学校にも知らされ、警戒体制がしかれました。その一報以降、一部小学校では校門付近に警察車両がとめられ、校門には警察官が立つという見なれぬ異様な光景が数日続きました。
前年度の西分署庁舎大規模改修等工事費が皆減となりましたが、高規格救急車の購入、浸水対策として調整池整備のための基礎調査、柳堀川や南羽生第2調整池の配水ポンプ改修工事等を実施しました。繰越明許費の1,300万円は、柳堀川排水機場の排水ポンプ交換工事です。 第10款教育費は18億1,316万7,000円、1億3,564万円、7.0%減でした。
また、この寄附金を財源として、南羽生駅西口広場に屋外時計を設置することとなった経緯について伺いたいとの質疑に対して、寄附の受け入れ等についての基準は特に設けていない。寄附者である東日本積水工業株式会社の意向や地元からの要望等をもとに庁内で検討した結果、南羽生駅西口広場に屋外時計を設置することとなったものであるとの答弁がありました。
1点目の羽生市の調整池の現状と今後の計画についてですが、羽生市内には、土地区画整理事業で整備した調整池が南羽生に3カ所、また、大沼工業団地、小松台工業団地内に各1カ所、それと、川崎産業団地内に1カ所、計6カ所の調整池があります。
6月21日の件ですが、この議会中に、南羽生地域内で、刃物を持った方が女性を追いかけたという事件が発生したと、そういうメールが入ってきました。私も議会終了後、子供たちがちょうど下校する時間に、3時過ぎぐらいに、須影小学校周辺を、ちょっと今回質問する件もありましたので現場を見させていただきました。須影小学校では、保護者の方が迎えに来て、下校という形をとっていた模様です。
第8款土木費、第1項土木管理費、第1目土木総務費につきましては、南羽生駅西口広場に屋外時計を設置することについて所要の措置を講じるものです。なお、これは東日本積水工業株式会社から会社創立100周年記念事業として、当事業を実施することを目的にいただいた寄附金を財源としております。
あと、ますのメッシュのあるところ、そこに関して今は南羽生地区のほうとか、旭町とか、そういうところはみんなますのところだけは清掃はできる可能性はあります。私、この間調べたんですよ。羽生の側溝の深さ、これが浅いところで40センチ、深いところで70センチなんですよ、側溝の深さが。
このときの調査によりますと、住居表示実施区域外の表示板は南羽生地区を含むと全部で647枚、うち平成26年3月の定例市議会において交換をしていきたいと答弁した区域には543枚あり、この交換を行う場合、平成24年度の事業費を参考に試算いたしますと、約700万円程度の費用がかかる見込みでございます。
南羽生区画整理事業も18年かかっていたということで、非常に住宅地で今現在、多くの方が生活をしているわけでございますけれども、岩瀬土地区画整理事業においても本来なら、先ほど部長答弁あったように平成17年ということでありました。しかし、日本の経済いろいろな経済の落ち込み、土地区画の大幅な低下、そういったこと。
内訳としては、前年度の30%プレミアム付商品券支援事業や南羽生駅バリアフリー化事業に対する補助金などが皆減となりましたが、28年度には岩瀬学童保育室の新築に係る放課後児童クラブ整備費補助金や公的介護施設(認知症グループホーム)整備に係る地域密着型サービス等整備助成事業補助金などが皆増となりました。
また、先ほど言った空きスペースというか、植樹帯にするか何かにする、道路アダプトに使うにしても、その辺にできれば南羽生の駅からイオンへ勤める人、またそういう人が結構歩くようにあそこはなっています。 そこで、羽生市民や市外から来ている人に羽生市や須影地区のPRができるような看板というか、あそこも今現在ではよその家のものだからあれですけれども、薄汚れたブロックがあるだけなんですよね。